■ 2006年2月11日に行われた
アンサンブル テスタ カルド第10回演奏会の模様がCDになりました。
収録曲:---------------------------------------------
DISK-1
・Sketch Book (スケッチブック) ・・・Dominik Hackner
・Concerto Capriccioso (コンチェルト・カプリチオーソ) ・・・Herbert Baumann
マンドリン独奏:桜井至誠
・Voyager (ボイジャー) 【委嘱新作 初演】 ・・・桜井至誠
・Prima Suite (第一組曲) ・・・Claudio Mandonico
DISK-2
・「Triple Cadence+(2005-06)」 for Contrabass,Organ and Mandolin = Guitar Orchestra
(「トリプル・ケイデンス+」
−コントラバス、パイプオルガン、マンドリン = ギターオーケストラのための−)
【委嘱新作 世界初演】 ・・・原田敬子
指揮:中川賢一、コントラバス:都筑道子、パイプオルガン:原田靖子
・Drei Rondos (三つのロンド) ・・・Ulrich St. Fauth
・Tre Pezzi (三つの小品) ・・・Jürg Baur
・月の光 ・・・続木繁之
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【商 品 名】 「アンサンブル テスタ カルド 第10回演奏会」
【演 奏】 アンサンブル テスタ カルド
客 演 : 指 揮 : 中川賢一
コントラバス : 都筑道子、柴田乙雄
パイプオルガン : 原田靖子
マンドリン独奏 : 桜井至誠
【制 作】 NAVI NACD-1734/1735(2枚組)
【販売価格】 3,000円(税込、送料別)
【ひとこと】
指揮に中川賢一氏、コントラバスに都筑道子氏、パイプオルガンに原田靖子氏をお迎えして
マンドリンオーケストラとコントラバスとパイプオルガンという、
今までにない楽器同士の共演に挑んだ「トリプル・ケイデンス+」は、
世界的に活躍する作曲家 原田敬子氏への委嘱作品、世界初演です。
テスタメンバー桜井至誠が独奏をつとめたマンドリン協奏曲と桜井の新作も収録した、
テスタ カルド第10回記念演奏会のライブCDです。