活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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「オットヴァイラー・ギター&マンドリン セミナー 2019」 ドイツ
2019年8月4日(日)
期間: 2019年 7月25日(木)〜8月4日(日) 11日間
★講習会日程:2019年7月26日(金)〜8月1日(木)
場 所 :ドイツ オットヴァイラー 青少年音楽教育のためのランデスアカデミー
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オットヴァイラーの講習会に参加する皆さんは今日、日本を出発しドイツに向かいました。
そろそろフランクフルトに着くころかな?
ドイツも暑そうだけどカラっとしていて過ごしよいといいな!と思っています。
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おはようございます。
といっても、今ドイツは7/25の23:00ですが…。
講師の児嶋先生、小島さん、髙橋さん、河合さん、岡村の5名が無事フランクフルトに到着しました。塩貝さんは明日着予定とのこと。
今日は空港近くのホテルに泊まっています。
今年のドイツ、超あっつい!!!です。
飛行機着陸時点のアナウンスでは38度、スマホの表示では41度…。出発前にはドイツは涼しいですよ~と言ってたんですが、全然涼しくなくてなんだか残念です。
日本からは2年ぶりの参加となる、オットヴァイラーサマーセミナー。今から楽しみです♪
※今日私と小島さんが乗ったANAが、スターウォーズBB-8仕様でした。
ヨーダも飲み物サービスのワゴンに乗ってきたので、写真を!
実はスターウォーズ観たことないのでよくわからず。ざんねん。
オットワイラーからの便りを載せています。
まだ講習会始まっていません。
きっと今日フランクフルトからオットワイラーに移動していると思います。
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フランクフルト空港でお昼ご飯を食べ、電車でオットヴァイラーに向かう予定です。
今日も暑い1日で、何もしてないのに気温で体力が奪われていきます。
もちろん、日本ほど湿気はないので、日陰に入ればある程度はしのげるのですが…。
いつもは、フランクフルト空港からオットヴァラーまで、乗換無しで快適に移動していますが、
こんなに暑い今日に限って(!) 線路工事のため、一部区間をバスに乗り換えて移動することに。
電車もバスもかなり暑いのですが、日本のように強烈にクーラーを効かせることはないみたいです…。
熱中症になりかかりつつ、17:00ごろに何とかオットヴァイラーに到着。
駐車場にいるトーマスさんが見えた時は、ほんとに安心しました。メンバーもみんな無事で良かった~!
晩ごはんをいただき、21:30までシュテフェン指揮によるオーケストラの練習。
10年くらい前にテスタで弾いた「Suite Campesina(田園風組曲)」をやるので、なんだか感慨深い思いをしています。
練習のあとは、いつものビストロに降りてちょっとだけおしゃべり。
この日お一人で日本から向かってこられた塩貝さんも、無事オットヴァイラーに到着!
明日から本格的に始まるセミナーに備えて、早めに休むことにしました。
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オカムからのお願いである楽譜をスキャンしてメールで送ったり
普段しないことしてちょっと勉強になりました。
ドイツはひたすら熱いそうです。
オットヴァイラー、2日目。
小島が報告します。
朝食後、9時からマンドリン系はアオンツォ先生のアンサンブルレッスンでした。
曲中にあるPPからffまでの音量指示の大切さ。
その後は、それぞれ各自が個人レッスンだったり、個人練習など。
公開レッスンなので、いろんな先生のレッスンも見学できます。
また、午後はアンサンブルの練習も。
それと…!
おやつタイムもあり!
夕食にはチリコンカルネとごはんでした。
夕食後は、トレッケル先生指揮の合奏練習。
マンドリンづくしな1日でした。
明日からの日々も楽しみです♪
残すところわずかです。
一週間が早くて
一か月も早くて
一年があっという間に終わりそうです。
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今日は午前中オットヴァイラー日記の書き込みしていました。
楽しそうだな~~~!
なつかしいな~~~!
知ってる顔を見つけて「元気そうで何より・・・」と思ったり
午後からはテスタの練習で、時々顔をのぞかせて聞いたり
ドイツに楽譜送る準備したり
雑用して終わっちゃいました。
オットヴァイラー 7月28日
今日はとても涼しい一日でした。気温は20度前後と一昨日の半分くらいです。
いつもはこんな感じのようで、あの暑さはいったい何だったのだろう、、、。
午前中、朝食後はマンドリンとギターに分かれてのアンサンブルレッスン、その後は個人レッスン、と続きます。
午後はスチューデントコンサートで演奏するアンサンブルの練習と、指揮科の方の練習があり、夕食後は全員での合奏練習。
合奏の前にスチューデントコンサートがあり、私達はドイツの方々と一緒にメッツァカーポのナポリを演奏しました。
練習して食事して、、、合宿のような感じです。
食事は毎回とても美味しくて、レッスンも楽しく、1日があっという間です。
セミナーも折り返しとなりますが、楽しみたいです。
はじめまして、河合と申します。
私は、日々仕事の傍ら、ピアノとパイプオルガンを学んでいる者です。マンドリンやギターは、全く弾けません!
なぜそんな私がこのセミナーに参加しているのかと言いますと・・・・・
一昨年頃、職場の同僚『陽子さん』(昨日の日記の筆者) がマンドリンを演奏していること知りました。
そして陽子さんが出演する演奏会を聴きに行ったり、ひいては陽子さんのピアノ伴奏をする機会をいただいたご縁がきっかけです。
今回一緒に参加し、伴奏のレッスンを受けたり、アンサンブルで演奏したりしています。
マンドリンとのバランスや、息の合わせ方、間の取り方など、いろいろ勉強になります。
さて、今日は快晴でからっと明るく、さわやかな天候でした。
お昼過ぎにアイス屋さんの車が来て、みんなでアイスを食べました。
また、皆のレッスンが終わった夕方には、オットヴァイラーの街を散歩しました。
ものすごくかわいいジャーマンシェパードに会いました♪
マンドリンの世界をのぞいて、今まで知らなかった曲にたくさん出会ったり、
このような旅の機会にも恵まれ、私自身、世界が広がったな~と思う今日この頃です。
早くもセミナーも後半になりましたが、明日からの行程も楽しみにしています。
鷺草第一号
ついに咲きました。
写真だけでも涼しさを皆さんにお届けします。
ドイツの皆にも届くといいな!
気持だけでも涼風を・・・・・・・・
先陣を切って咲いた鷺草一号、いじらしく、愛おしくなります。
昨日まではイタリア人のAonzo先生に教えて頂き、音楽を楽しんで表現することを体感できました。
今日からはドイツ人のTrekel先生になり、運指法など技術的な事を中心に教えて頂きました。
どちらの先生もとても分かりやすく、優しく教えてくださり、自分が強化すべき点が分かり、また音楽の世界も広がりました。
日本人メンバーで日本の曲を皆の前で披露する機会もあり、日本らしい雰囲気が皆に伝わっていたらいいな、と思います。
練習の後は、野外でバーベキューをし、自然いっぱいの環境の中で、美味しいビールとソーセージを満喫して一日の疲れを癒しました。
ドイツの方の自然体で楽しむ姿勢が印象的でした。
あっという間にセミナー6日目! 個人レッスン最終日でした。
いつもの気候になって、とても過ごしやすいです♪
レッスン最終日の発表は、5組くらい。
毎年、吉田剛士さんの「0.024ppm」は弾きたいと言う参加者が必ずいます。かっこいいっ!
児嶋先生の指導のもと、講習会開始と同時に、そして我々もマリオネットの「リスボンの恋人たち」を演奏しました。
今回はオケ練習後に講義が2つありました。
7/30はシュミット先生による、子供にギターのテクニックを教える方法。
7/31はアオンツォ先生による、マンドリンの歴史について。
どちらも興味深い内容で、すっかり聞き入ってしまいました。
ドイツ語はついていくのがなかなか大変ですが、アオンツォ先生は英語で話してくださるので助かりました…。
みんなで過ごす最後の夜は名残惜しく、遅くまでおしゃべりが尽きませんでした。
最終日
始まってしまえばあっという間の一週間。
初日は本当に暑くてどうなることかと思いましたが、2日目からはいつものオットヴァイラーの涼しくて乾燥した空気に包まれました。
毎度同じことを言ってる気もしますが…
西洋音楽が、マンドリンが生まれたヨーロッパの空気の中で演奏できることに、改めて感動しました。
初日夜の合奏練習で出した一音目の音で『あ!この空気!この音!そうだこの感触!』こんな気持ちになりました。
さらに、ベーレントさんの曲が本当に好みで、初日から実はウルウルしておりました。
早速楽譜を注文したので日本でも演奏したいと思います。
武井守成作曲の『躍る小花』を日本人チームで演奏しました。
どことなく漂う日本の雰囲気がアカデミーに広がりうまく空気に馴染んだように思います。
アオンツォさんからも『ナイスな曲だ!』と言ってもらいました(^^)
アカデミーに飾られている越智敬先生の写真を見るたびに、
会ってまたお話ししたりビール飲んだり、いろんなことを教えてもらいたいなーと思いました。
BDZ会長のトーマスさんとこんな会話をしました。
『タカシオチさんが繋げてくれた輪を片岡先生が引き継ぎ、
そして私(児嶋)が引き継ぎ、とても嬉しく思います。大切な文化交流、これからも繋げていきましょうね。』こんな内容です。
私にとってはとても不思議な縁です。
その縁があっての今の私の活動です。感謝の気持ちを忘れずにこれからも細く長く続けていけるように精進いたします。
日本から参加された皆さんとの交流もまた嬉しいものでした。
至らない点もあったかと思いますが… 楽しんでもらえていたら嬉しいです。
最後になりましたが、おかむサポートどうもありがとうございました!!!おかげで最高の雰囲気になりました。
片岡先生、いつも色々なお願いをしてしまってすみません。そして本当にありがとうございます。
ヴァイカースハイムから始まったドイツ講習会の縁、これからも繋げていきたいと思っています。
児嶋絢子
もう2日です。
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オットヴァイラーのセミナーももう終わりそうです。
いっぱい重なっているように思うけど着実に一つ一つ終わっていきます。
確実に時は過ぎていきます。
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到着したその日のフランクフルトは41℃! 翌日の移動日も暑いままで、いったいどうなってしまうのか!
「ドイツは涼しいですよ~」なんて宣伝していたので、このままでは嘘つきになってしまうのでは・・・とちょっと心配していました。
オットヴァイラー到着翌日からはだんだん湿気も減り(雨もちょっと降っていたのです)、晴れて涼しく、過ごしやすい日々が続きました。
2年ぶりに参加した今回のセミナーは、
朝のテクニック練習の時間がマンドリン/ギターのアンサンブル練習に変更されていたり、全体的に穏やかな雰囲気で進行していきました。
毎晩の発表も多すぎず、夜のオケ練習も割と早めに終わることが多かったです。
ビストロタイムもゆるく過ごして、毎晩日付が変わる前にベッドに入っていた気がします。
今回、私個人のテーマも「無理しない」だったので、ちょうど良かったのかなーと思っています。
マンドリンやギターのような楽器は、ヨーロッパ発祥と言われています。
日本の気候とは違う、ドイツの空気の中で奏でる楽器の音色はまた格別です。
日本ではあまり知られていない、素晴らしい先生や演奏者もたくさんいらっしゃいます。
この空気感、先生方の教え、演奏を一度でいいから体験してほしいな~と願っています。
そして、日本のマンドリン人口は多いと言われていますが、国内では、むしろ都内ですらなかなか交流する機会がありません。
このセミナーが日本のマンドリニスト・ギタリストの「接点」になれたらいいな、なんてしみじみと思っています。
最後になりましたが、
このセミナーを選んで参加してくださった日本の皆さま、
いつも私たちを大切にしてくださるBDZ会長トーマスさん、
親切・丁寧に的確なアドバイスをくださる講師の先生方、
愉快で優しいドイツの友人たち、今回もツアコン&通訳&室内楽講師と大活躍!だった児嶋さん、
そして、ここに至るまでいろいろとご支援くださった片岡先生、
私たちをこのセミナーに導いてくださった越智先生に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
・・・・・(略)・・・・・
ドイツのオットヴァイラー講習会に参加していた皆さんが帰ってきました。
レポート読んでいても、みんな楽しそうで、涼しそうで、目いっぱい勉強を楽しんでいそうで・・・・
羨ましくもあり、嬉しくもあり、頼もしくもあり、
素敵な一週間だったのだな~~~!と思いました。
今後の音楽活動に生かされること間違いなしですね。
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「オットヴァイラー・ギター&マンドリン セミナー 2019」 (ドイツ) の ご案内です
セミナー日程 : 2019年7月26日(金)〜8月1日(木)
※ チラシの 曜日 が間違っていますのでご注意ください。
参加者 募集中! 申込み〆切:2019年6月15日(土) 参加申込みは締め切りました
チラシの日程の 曜日 が間違っています。(日にちは変わりありません)
正しくは下記の曜日となりますので、ご注意ください。
◎セミナー日程 : 2019年7月26日( 土 金)〜8月1日( 金 木)
日本からの参加の場合(例)
<出発> 7月25日( 金 木)成田発 - 7月25日( 金 木)フランクフルト着
<帰国> 8月2日( 土 金)フランクフルト発 - 8月4日(日)羽田着
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ヨーロッパ音楽の魅力を味わいたい
コンクールへ挑戦するためにもっとレベルアップしたい
日本と違うマンドリンの演奏スタイルを研究したい
日ごろと違う先生に教わってみたい
将来、演奏家・指導者のプロを目指している
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☆☆☆ 申込み〆切: 2019年 6月15日(土) ☆☆☆
● ○ ● ○ ● 参加申込みは締め切りました ● ○ ● ○ ●
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オットヴァイラー・ギター&マンドリン セミナー 2019
◎ セミナー日程 : 2019年7月26日(金)〜8月1日(木)
日本からの参加の場合(例)
<出発> 7月25日(木)成田発 - 7月25日(木)フランクフルト着
<帰国> 8月2日(金)フランクフルト発 - 8月4日(日)羽田着
◎ 場所 : 青少年音楽教育のためのランデスアカデミー
http://www.landesakademie-saar.de/
申込金 10,000円 (申込後、指定口座へお振込ください。)
費 用 900 ~ 1,000ユーロ (人数により変動。現地で集金いたします。)
*** レッスン料、宿泊費、食費、現地交通費、通訳料、手数料含む ***
※ このほかに往復の航空運賃が必要です。
◎ 申込み〆切 : 2019年 6月15日(土) 参加申込みは締め切りました
※ お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は
2019年7月5日(金)までに、下記「お申込み・お問合せ」の連絡先にお知らせください。
※ 期日以降のお申し出の場合は、キャンセル料が発生したします。
★ 講習会について
ドイツ・ザール州のオットヴァイラーという静かな町で行われ、地元の若者が多く参加しています。
講習会の内容は、基礎練習、個人レッスン、アンサンブル、全員参加のオーケストラと、とても充実しています。
基礎(技巧)練習は、ギターとマンドリン別々に毎朝全員で行います。
個人レッスンは、2人の講師のレッスンが2~3日ずつ受けられ、各個人のレベルに合わせた内容で初心者でも安心です。
デュオで受講することもできます。
希望者は少人数編成のアンサンブルも受講できます。
全員のオーケストラ練習もあり、閉会コンサートでも演奏します!
熱心な講師陣による充実したプログラム。静かな環境で音楽に専念できる、贅沢なセミナーです。
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◎ 音楽監督 : Prof. Stefan Jenzer
◎ 主 催 者 : Thomas Kronenberger
◎ 講師の先生方 :
マンドリン : Carlo Aonzo , Steffen Trekel
ギター : Stefan Schmidt , Prof. Stefan Jenzer
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★ 現在活躍しているマンドリニスト・ギタリストも、このセミナーに参加しています!
荒井 一穂 (ギター:クラシカルギターコンクール第2位、ほか受賞多数)
桜井 至誠 (マンドリン:桜井マンドリン研究所主宰)
篠原 杏莉 (マンドリン:日本マンドリン独奏コンクール第2位)
間宮 匠 (マンドリン:ARTE国際コンクール 及び 日本マンドリン独奏コンクール第1位) ・・・ ほか(敬称略、五十音順)
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◎ お申込み・お問合せ : 興味のある方、ご質問のある方は、お気軽に下記までご連絡ください。
片岡マンドリン研究所
ホームページ https://www.kataoka-mandolin.jp/
メ イ ル kataoka@kataoka-mandolin.jp
ツアーコンダクター
児嶋 絢子(洗足学園音楽大学 講師 ・マンドリン専攻・) akojima@senzoku.ac.jp
岡村 綾子(片岡マンドリン研究所) okamguitar@gmail.com
◎ 2007年、2009〜2013年、2015~2017年に参加した時の様子が、研究所の日記からご覧いただけます。
「オットヴァイラー・ギター&マンドリン セミナー(ドイツ)」参加報告レポート
◆2017年8月 3日~8月13日
◆2016年8月11日~8月20日
◆2015年8月21日~8月29日
◆2013年7月18日〜7月27日
◆2012年7月27日〜8月 5日
◆2011年7月22日〜7月31日
◆2010年7月30日〜8月 8日
◆2009年7月31日〜8月10日
◆2007年8月 2日〜8月12日
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(ドイツ・ハンブルクにて2006年から2013年まで留学)
私のドイツ留学のきっかけは、何を隠そうマンドリン講習会でした。
留学したいなぁと漠然と思っていたけれど、実際何をしたらいいんだろう? と迷っていたときに、
片岡先生と門下の皆様が講習会に参加すると知って私も一緒に参加しました。
その経験がさらにもっとドイツで勉強したい!という強い気持ちに結びつきました。
ドイツの夏は暑すぎず、涼しくて音楽するのにぴったりな季節! さらにドイツビールも格別!!
留学をしてみたいな、という方相談に乗ります。
そうじゃなくて、新しい世界でマンドリンやギターを弾いてみたいな!という方もぴったり!!です。
ドイツで一緒に音楽しませんか。そして一緒においしいビールを飲みましょう。