2018年11月28日(水)  ついに77才!

岡村綾子さん、都筑文子さんのレッスンの時にお誕生日を一緒に祝ってくださいました。

そしておいしいケーキを4人でたいらげました。

(あとから来た石田君のぶんもとっといたから5人です。)

この年になるまでマンドリン続けているなんて若いころは考えもしなかったけど、今でも楽しく弾けることが夢のようです。

幸せです。

皆さんのおかげですね! これからもよろしくお願いいたします。

 

2018年11月27日(火)  カザフスタンの楽器

さっき、テレビでカザフスタンの楽器がうつされました。

 

 

きっとたくさんの歴史をたどって今があるのでしょうね?

一瞬素敵な家族に出会いました。

2018年11月26日(月)  大失敗!

今日は夜しかレッスンがないのでまずルーテルの来年のホール予約金を払いに行きました。

近くの郵便局に行ったら連休明けで長蛇の列していたので

「どうせ散歩を兼ねているのだから杉並郵便局まで行こう!」

ということになり、歩くこと20分

手続きが大変で(最近振り込みが面倒になっていて)あ~だこ~だ言われながらやっていてやっと済ませました。

帰ってきてよく書類を見たら金額の600円書くの忘れてるではありませんか!

慌ててルーテルに電話をしたら「当日精算に追加しておきます。」

ほっとしました。

午後からは睦雄に付き合って武蔵村山まで行き西武園というところまで行ってそこから歩いて武蔵村山に戻りました。

途中3回ぐらい方角がわからなくなって道を尋ねたのですがみんなすっごく親切に教えてくれました。

最後に聴いた工事中のおじさんなんか3人も寄ってきて地図上で詳しく教えてくれました。

私が「どうしても頑張って歩いて到着したいのよ。」というっと大笑いしながらとっても親切に温かく」教えてくれました。

おかげさまで夜のレッスンに間に合うようにご飯も食べて帰ってきました。

すっごくあるいたよ!2万歩弱でした。

西武線のかわいい駅を渡ったよ!秋を満喫しました。

 

2018年11月25日(日)  プレイエルのピアノ

今日は午前中は9時からレッスン開始、3人でした。

午後からもKちゃんのレッスンでしたが、お子さんが体調悪くてお休みになりました。

なかなか皆が健康でないと来れないので大変だな~~!と思いました。

 

それならと荻窪の衎芸館で開催される

ピアノとギターデュオコンサート 田口秀一、田口英子ご夫妻のコンサートでした。

ピアノがプレイエル社のピアノでした。

とても温かい気さくな雰囲気のコンサートでした。

衎芸館も懐かしかったし、周辺の木々が高揚して素敵だったし、

ピアノとギターなんてなかなか聴けないし、とても素敵な気分転換ができました。

2018年11月24日(土)  もう週末!

いやだ~~!

もう土曜日になっちゃった!

午後からは井口楽器の日です。

午前中自宅レッスンして、今日は自宅でお昼を食べて出かけました。

 

山口家の兄弟は最近はゲームができるようになって、待ってる間もとてもおとなしく静か~~!です。

これが今の幼稚園生なのですね。

一人あいていたのですが、ちょうどフィギュアースケート女子のテレビやっていて思いがけづ見せてもらいました。

後はKさんとMさんのレッスン楽しくできました。

テレビなんて見ないで1時間練習するつもりで楽譜持って行ったのにさぼってしまいました。

たるんでるな~~と思いながら・・・・・・・

 

2018年11月23日(金)  今日知ったこと

レッスンしていて

「Nonna」ってどういう意味かしらね?と思ったら

おばあちゃんの事なんだっておじいちゃんは「Nonno」だって!

こんな簡単なことも知らないなんて・・・・・・

 

~~昨日の続き~~

オンとも12月号に出ている「宗教音楽入門」の一部を紹介します。

三ヶ尻正先生が書いてくださっています。

こんなにいろんな種類があることも知らなかったし、何も知らないで歌ったりきいたりしていたのだな~~と反省しています。

 

最初に出ている曲種について

グレゴリオ聖歌:カトリックで最重要とされる単旋律の聖歌

 

ミサ曲:最後の晩餐でイエス・キリストが、自分の体と血としてパンとワインを弟子たちに与え、ずっとミサを行うように命じたのがミサの起源。

 

レクイエム:死者のためのミサ

 

スターバト・マーテル:「母は立っていた」のラテン語、十字架の下の聖母マリアに祈る歌。

 

テ・デウム:「神よ」、あなたを讃えます」で始まる」賛歌。

 

マニフィカト:聖母マリアが神の子を」身ごもった喜びを歌う賛歌。

 

オラトリオ:オペラ同様、声楽とオーケストラで演奏する劇音楽ですが、衣装や装置を使わず演奏会形式で上演する。

 

コラール:カトリックはラテン語、ルター派は自分たちがわかる言葉で進行を歌う「コラール」(Choral)讃美歌を推奨した。

 

教会カンタータ:バロック期のルター派教会では毎週、声楽、器楽により信仰を歌うカンタータが演奏されていた。

 

受難曲:春の受難節に「最後の晩餐」「ピラトの審判」「十字架刑」の様子などをイエスキリストが受難するまでの音楽劇として演奏する。

 

モテット:古いフランス語の「Mot,モ(ことば)」が語源、ルネサンスのモテットは自由詩による宗教曲。

 

もっと詳しく知りたい人は「音楽の友」12月号読んでください。

2018年11月22日(木)  今日、知ったはなし

今日買ってきたばかりの「音楽の友」に掲載されている記事がとても興味深い記事が多かったです。

宗教音楽についてのたくさんの先生方の話もとても面白いです。

私など単発的に聴いてはいてもよくわかっていなかったことがわかりました。

 

もう一つはショパンの研究家の中道郁代さんが語っている記事

「中道郁代が語るピリオド楽器とモダンピアノ」と題して桐朋学園で講義をされた話です。

 

つまりピリオド楽器とは、

楽曲が作曲された「その当時の様式をもった(その当時 使われていた)楽器」

のことを指します。

ピリオド楽器は

「オリジナル楽器 original instruments」「古楽器(こがっき)」

とも呼ばれ、全て同じ意味合いを持ちます。

 

これに対し、後世の時代の要求によって改良に改良が加えられ、

現在の形に至ったものが「モダン楽器」です。

 

ピアノで言えば鍵盤の反応も違うし、大きな音も出ないし、よほど耳を澄まして作曲していたことだろう?

「小さな音を聴きながらあの苦しみや悲しみ、喜びを書いていたと思うとそれを踏まえて探求していきたいという気持ちがどんどんわいてきてしまうのです。」

マンドリンも同じようにベートーベンの時代、ヴィヴァルディの時代、レオーネの時代、カラーチェの時代、もっと深く考えたいな~~!

と思いました。

2018年11月21日(水)  過ぎ去る時間

早いのにびっくり!!!!

つい先日まで暑かったような気がするし

つい先日レッスンしたような気がするけどひと月たってる人がいたり・・・・

もう11月も半ば過ぎちゃったし・・・・・

次回のレッスンは12月だし・・・・・

80歳なんてすぐ来そうな気がするし・・・・

それまで、もっともっと元気でいたいと思うし・・・・

ましてや12月の話音倶楽部もすぐきそうなきがするし・・・・

 

こんなこと思うと焦るけれど、焦らず、慌てず、日々を大切に過ごそう!

今のところ、適当にのんびりしながら、テレビも見ながら、適当においしいもの作りながら、

レッスンだけは一生懸命、真面目に取り組んで、練習も適当にまじめに・・・・

頑張ってるよ~~~!

 

2018年11月20日(火)  今日も楽しい初体験

「視力の衰え」これは年とともに仕方ないことなのでしょうね?

聴力も衰えを感じてはいますが、視力は切実です。

 

でも見えるだけいいか?

聞こえるだけありがたい?

とも考えられます。

年取るということは少しづつ何かが失われていくのだけど、

何かがプラスされていくこともいっぱいあります。

常に昨日とは違う今日を経験しているわけだから「未知体験」が楽しいですね。。。。

 

昨日できなかったことが今日出来てることもあるし・・・・・

昨日まで知らなかったことを今日知ることもあるし・・・・・

昨日まで知らなかった人と知り合ってお話しすることもあるし・・・・・

人生今日の初体験を楽しもう!!と思っています。

 

今日私が初めて知ったこと

発表会に出れるかわかんないけどエントリーしてみたいといった男性が選んだ曲が

越智敬作曲の幻想曲第1番

この曲ユーチューブで外国の方の演奏が聴けるそうです。

その方に越智先生のことお話ししました。

亡くなって7~8年じゃないかな?と言ったら「そんなに最近まで生きてたんですか?」とびっくりしていました。

全然知らなかったそうです。もっともっとみんなに話さなくっちゃ!

と思いました。

 

 

 

2018年11月19日(月)  ヌーボー

今年のヌーボーワイン(赤と白)山梨からとってみました。

今飲んでいます。赤です。

変な組み合わせなんだけど、娘の作った梅干しとチーズで合わせてみました。

それが意外といけるんです。

この梅干しが甘くなくってとってもシンプルで意外や意外、赤ワイン(さっぱりした味)に合うのです。

 

今日は、10時~よる7時までレッスンでした。

終わってから夕食、いつもの野菜の下準備も済ませてごみも処分してほっと一息ついています。

これから洗濯物干して一日の終わりです。

 

月別アーカイブ
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月