活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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2019年5月24日(金)  真夏日
暑かったですね!
今日も冷房のレッスン室でした。
そうなるとこちらの服装はレッスン室では
分厚いソックス、レッグウォーマー、カーディガン、
など冷え対策が必要になります。
身体がだるくならない様に、一人終わると腰伸ばして、水分補給して、
皆さんも気を付けてくださいね!
2019年5月23日(木)  暑い!
2019年5月22日(水)  ハードな水曜日
朝9時から夜8時までレッスン続きました。
一昨日少し頑張って野菜やお肉の下ごしらえしておいて助かっています。
実は先週はずぼらしていい加減な食生活していたら、便秘はするは・・・・
食事が楽しくないわ!で「こりゃイカン!!!」と切実に思いました。
忙しくても野菜と動物たんぱくをきちんととること、
茹でただけでもいいのです。味はポン酢で・・・・・・
それが元気のもとになりますよね!
2019年5月21日(火)  ・・・・ぱなし!
開けっぱなし!
出しっぱなし!
付けっぱなし!
置きっぱなし!
気が付いたらすごく多くなっています。
冷蔵庫の扉、電気やクーラー、現金、楽譜、などなど
忙しくて、今のことやりながら次の事考えてるから・・・・・・・
言い訳しても始まらないので
「開けたら閉める!」
「出したら仕舞う!」
「付けたら消す!」
を口で声を出すようにしています。
少しは減ってきたような気がします。
ガスは消さない限りその場を離れないようにしています。
万が一離れる時はタイマーをポケットに入れて頑張っています。
事故にならないように気を付けなくっちゃ!
2019年5月20日(月)  プログラム原稿
本田純子さんのご協力でプログラムの原稿出来ています。
寝ずに作ってくださったようです。
お教室にありますので
自分の名前があること
文字の間違えがないこと
曲名、作曲家名
などご自分で責任もって確認してください。
本田さん本当にありがとう!
まだまだよろしくお願いします。
今日は10時からのレッスンで朝が少し楽でした。
2019年5月19日(日)  ピアノ合わせ第2段
今日も朝9時からレッスンし、急いでざるそばで食事し、午後のレッスンとピアノ合わせに備えました。
午後はまず榮先生、そのあと4時から加藤先生です。
私は2階で普通にレッスンしました。
加藤先生の合わせが最後、歩君で7時半には終わりました。
具合悪くなって遅れた人や、遅刻の人や、早くに来て待機する人や、様々です。
その度に、心配したり、ほっとしたりする私です。
頭がぼ~~っとしています。
第一段階乗り越えました。
プログラムがまだ残っていますが・・・・・・
2019年5月18日(土)  初ピアノ合わせ
朝は8時半からピアノ合わせ(兼田先生)でした。
皆気持ちよさそうに頑張って練習していました。
わたしは2階で普通のレッスンを9時から12時までしてお昼をスパゲッティ(シマ)食べて井口楽器に向かいました。
14時からレッスンです。
夜の7時まで続きました。
みんな一生懸命だもの私も頑張らなくっちゃね!
2019年5月17日(金)  今日も・・・・・
よる7時までレッスンしていました。
昨日の日記更新していたら遅くなっちゃいました。
昨日の演奏会の印象が強く今も心に残っています。
やっぱり普段接することのない音楽に触れるって大切なんですね。
明日は8時半からピアノ合わせです。
また一日頑張ろう!
2019年5月16日(木)  アンデパンダン
今日は盛り沢山な一日でした。
朝は7時半に家を出て駒込の三カ月に一度行く病院に行ってきました。
先生に
「先生の大丈夫問題なし!の言葉に元気をもらってまた3カ月がんばれます!」
と言ったら大笑いしながら「本当に大丈夫問題なし!なんだよ!」と念を押されました。
帰宅して11時からレッスン、夕方5時までレッスンしてコンサートに行ってきました。
小櫻秀爾先生が出展されているアンデパンダンの製作発表です。
どの曲も飽きることなく聴いてきました。
家に着いたら10時半それから食事して・・・・・・・
遅くなってしまいました。
明日報告します。
こんな素敵なところで演奏聴いてきました。
1)病者の祈り~左手の為の(初演)Pf.及川由美 作曲:上野末致子
左手だけなんて全然感じない素晴らしい演奏、曲でした。
ご自分が入院した際に出会ったある患者さんの詩のタイトルなのだそうです。
いつか退院したら曲にしたいと思っていたのですが、退院したその日に右手を骨折し左手だけの曲になってしまったそうです。
2)傀儡 Cl。菊地秀夫 作曲」道城美羽
譜面台を4本立てて演奏、クラリネットにこんなにいろんな表現があることびっくりしました。
3)平成の記憶 Vn.福崎雄也 Pf.徳重智子 作曲:村上和隆
ワルツやフーガ、12音技法を用いている。災害や変動の多かった平成、次に向かって・・・・・・
4)【ノトス~南風1】笛子、チェロ、ピアノのための 作曲:遠藤雅夫
笛子・王 明君 Vc 寺井創 Pf及川夕美
素晴らしかったです。楽器を感じさせない音の融合が別世界でした。
5)弦楽四重奏曲第2番 作曲:川本研一
Vn.舘市正克、栃谷若子 Va.中川裕美子 Vc .細井 唯
素晴らしい演奏家によって演奏される新曲はとても気持ちよく
不安と心の葛藤~~優雅で夢見るよう~~生の戦いから凱歌をあげる・・・・・・
6)夜が訪れる前に 作曲:二宮毅 Cl.菊地秀夫
またまた素晴らしいクラリネットの独奏
鎮魂と再生への祈り、繰り返される哀しみ、・・・・・・
7)「白骨の御文」琵琶弾き詠い 作詞;蓮如上人 作曲:小櫻秀爾
琵琶:久保田晶子
みんな死ねば、偉い人も、貧しい人も、老いも若きも、白骨となる。
老人が先で若者が後とは限らない、日頃から日々を大切に・・・・・・・
8)弦楽四重奏曲ハ長調 作曲:水野修孝
Vl.釣井智子 師尾郁 Va.米倉康行 Vc .橋本ありさ
アマチュアを含め多くの弦楽四重奏団に演奏してもらいたくて出品しました。と作曲者がおっしゃっています。
このメンバーは全員が弥生室内管弦楽団のメンバーです。
音のハーモニーが素晴らしく温かみのある演奏でした。仲の良さを感じる演奏でした。
2019年5月15日(水)  椅子と靴
発表会の時
椅子は背の付いたピアノ椅子そして足台、本番で使うご自分の靴
この三つが揃って初めて、椅子の高さ、足台の高さが決まって、楽器の位置が安定します。
事前に確認しておこう!
今日靴を持ってきて確認した方がいました。
私は自分の家では、衣装も着て靴履いて、マンドリン持って出るところから、お辞儀して弾く、終わってお辞儀退場・・・・・
までをシュミレーションして何度も練習します。
お客様が聴いてること想像して・・・・・・・
こうして自分で緊張感高めて練習すること、スポーツ選手と同じで大事だと思います。
毎日が本番の人は別ですが、私達のようにたま~~~にしか本番ない人は必須条件です。
試してみてください。