活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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2024年11月20日(水)  寒かったです!
だのにレッスンに来たSumakoさん
半袖Tシャツでした。
彼女暑がりだからと思い
ヒーター消して扉もあけてたんだけど・・・・・
若いんだね!
今日は何となく疲れていたのでのんびりしていましたが
「マンドリンの練習しなくちゃ!」
と思い1時か間練習しました!
2024年11月19日(火)  寒い日でした。
2024年11月18日(月)  Duo Alster からのおしらせ
2024年11月18日(月)  雨のち曇り晴れ
今日は歯医者さんに行く日、何とか雨降らずに助かりました!
歯医者さんでは痛いところはあるんだけど原因はないそうです。
ストレスなんだって~~!
片岡さんいろいろあって大変だよね頑張れ~~~!だって・・・・・・
今日レッスンしていて
「先生!随分立つのが早くなりましたね!」言われました。
リハビリのおかげです。
「椅子から立つ時は股関節を使ってください。」
方法を教えてくださいました!
1つずつマスターしていけばいいかな?
と思っています。
2024年11月17日(日)  暑いぐらいでした!
午前中レッスンでした。
遠くから来ている方です。
ハーモニックスと独奏曲練習しました。
午後から歩きに行きました。
その途中で息子の同級生のお母さんに会いました。
お互いに年は取っていますが変わらず、すぐわかるところが「よかったね!」
と思いました。
2024年11月16日(土)  
2024年11月14日(木)  リハビリ・・・
自分では遅々として歩きもままならないと思っていますが・・・・・
センターの皆さんからは「ずいぶん歩けるようになりましたね!」と言ってくださいます。
私もレッスンの時、出来るようになったことを言葉にして励まそうと思いました!
午後は松下さんとマンドリンの話音俱楽部の練習しました。
私は運動してきているので手が震えてよく弾けませんでしたが
「一月前とは雲泥の差だよねー!」と松下さんに言ってもらえました。
少しづつは良くなっているようです。
2024年11月13日(水)  温かいですね!
今日は午前中2件レッスンしました。
一人目の方はハーモニックスの練習
なかなかうまくいきません!
左手しっかり押さえる、右手の中指の弦に触る場所1mmずれても音はでないのです。
先生はどうしてそんな良い音を出るの?
2件目の方は新しい発想の曲と、技術的に1度は勉強したことのある曲
2曲練習しています。新しいこと学ぶと、復習をしています。
午後からはリモートレッスン1件でした。
リモートレッスンも時々はやらないと忘れてしまいます。
今日うまく繋がらないのは相手の電波状態が悪かったようでした!
無事に繋がってレッスンできました。
2024年11月12日(火)  温かくなりました。
2024年11月12日(火)  鈴木遥太郎さんからのお知らせ
片岡先生
お世話になっております!
無伴奏曲の17曲めが完成いたしました!
譜読みも含めて、今まででもっとも難しく、なおかつ僕がよく使うテクニックをふんだんに取り入れた曲になっております!
演奏時間は5分以内ですが、相当弾きごたえがあるのではないかと感じております。
タイトルは『MEDITATIONS』です。
ぼくの好きな本である、マルクス・アウレリウスの『自省録』の英題から取っています。
約1850年前、ローマ帝国の哲人皇帝が戦争の合間に書いた日記のようなもので、原題のギリシア語は「彼自身へのもの」を意味します。つまり、「自分のための記録」ですね。
内容は「どう生きるべきか」といった哲学的なテーマが多いのですが、個人的に魅力を感じるのは、「深そうでありながら、当たり前の現実的なこと」が書かれている点です。
たとえば、以下の文章。
「腋臭(わきが)のある人間に君は腹を立てるのか。息のくさい人間に腹を立てるのか。その人間がどうしたらいいというのだ。彼はそういう口を持っているのだ、またそういう腋を持っているのだ。そういうものからそういうものが発散するのは止むをえないことではないか」
すばらしいですね。誠実な、合理的な考え方だなあと思います。
現代人は「いやいや、エイトフォーがあるでしょ!」とか「ブレスケア飲みなさいよ!」とか言いたくなる人もいるかもしれませんが…。
タイトルにこの『MEDITATIONS』を選んだ理由は、「こんなに現実的なことが書いてある本で、原題も素朴なのに、英題がMEDITATIONS(瞑想)なのはおもしろい!」と感じたからです。
皇帝が、就寝前の瞑想のなかでの自分自身との対話を記録したものらしいので、意味的には「瞑想」で正しいわけですが、なんとなく「そんなフワっとした内容じゃないよなこの本…」という違和感がずっとありまして…。
その「MEDITATIONSという言葉からイメージされる神秘的な感じ」と、「実際の内容から感じる骨太な思想」のギャップを音楽にしてみるとこんな感じだろうか、と思ってこのタイトルにしました。
執拗に反復されるメロディ、わかりやすい順次進行のあいまあいまに、意味のよくわからない文が出てくる、みたいな…。
おたのしみいただけたら幸いです!
よろしくお願いいたします!