この日から個人レッスンの講師の先生が変わりました。
越智先生が日本で録音しレコードになっているカンツォーネ曲集をドイツのグランボー氏がCDにしたものを紹介されました。
個人レッスン風景
この日のステユーデントコンサートにはとても積極的に演奏する人が多かったです。
この日はたくさんのエントリーがありました。
越智先生の曲六段変奏曲、コニエツニー作曲「オチアーナ」があったり、将来有望な若者が素晴らしい未来に期待が持てる演奏をしてくれていました。わがチームのFumiちゃんもピッツァーリアをドイツの若者ティムにギター伴奏してもらってがんばりました。
皆が速さを競うのでなく、一つ一つの音をとても大切に心を伝えるように演奏しているのが印象に残りました。
この後オケの練習があり、今日以外はあまりゆっくりできないということもあって10時過ぎまでがんばりました。