朝6時30分のシャトルバスで空港へ向かう。
総勢18名全員7時30分に揃い、トラベラーズワンの川崎さんも来てくださってグループチェックインカウンターへ行く。
座席がバラバラとの応対にもめにもめて川崎さんが対応してくださいましたがどうにもならず全員廊下側なし、真ん中席になってしまう。結局マンドラまでの楽器は機内に持ち込みとなる。
搭乗口に着いたのが8時半ごろ、やっとホッとしました。
朝食食べたい人はかるく食べ、靴を忘れた人は買い物に、おやつ、水、お土産など自由時間を過ごす。 ひとまずフランクフルトに向かいます。
フランクフルトまで11時間現地時間14時ごろに到着・ドイツ入国手続き後シュツッツガルトまでの国内線に乗り換える。
しばし待ち時間あり、17時43分出発、18時09分シュツッツガルトにやっと到着。
外で越智先生やクラウスさんにあえて本当にほっとしました。
バスに乗り込んでホテルに向かう。
空港付近の様子です。
バスでひたすらレヒベルグハウゼンのホテルに向かう、越智先生お元気でした。
Rechberghhausenの「Gasthof Waescherschloss」といううホテルに到着したのが夜の8時過ぎ、すぐに夕食となりました。
ドイツ風のスープ餃子とすっぱいジャガイモのサラダでした。そして越智先生へのお土産甲子園の野球帽をお渡しし、「これからの長い演奏旅行をよろしくお願いします。」とご挨拶をし、クラウスさんや土地のアンサンブルの代表の方ともご挨拶しました。
やっとなが~~い今日一日がおわりました。6/17記