片岡マンドリン研究所
日記

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2009年11月12日  こんな食事

先日、睦雄氏が「鯛のあら」を買ってきてくれました。2000円でちょっと高いのだけど素晴らしいタイでした。
そこで本当は鯛の兜煮にすればいいのだけど、その日は鍋にすることにしました。
一日目:鯛鍋(魚の半分は取り出して冷蔵庫に保存)
二日目:前日の鍋の残りスープでみそ味の煮込みうどんにしました。
三日目:残りの鯛とダシに入れた昆布の細かく刻んだもので鯛飯を土鍋で炊きました。

どれも抜群の味で考えてみれば2000円で3日楽しみました。
一日700円ですごいぜいたくした気分です。
お魚屋さんにも報告しなくっちゃ・・・・と話しているところです。

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今日レッスンしていて思ったこと
私は、よく 「リズムを感じなさい。」 といいます。1拍目の性質、2拍目の性質、それぞれの拍の持つ性質です。もうひとつ大事なことは、裏の拍、弱拍をいつも感じていないといけない。ということです。
皆さん、大きくリズムを感じることも大事だけど、
タンタンタンタン、ツタツタツタツタと感じることも大事なんです。