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先日、粗大ごみにお布団を出したのですが、家の前まで取りに来てくれた係りの方２人、私が洗濯物干していたら会話が聞こえてきました。
我が家が出したのは「夏かけ布団」２枚です。
「ああよかった！　この間布団をトラックまで持っていっただけで全身ダニにやられて大変だったんですよ！」
「そりゃたまんね～～な～～！」
ベランダにいた私はなんとなく「ありがとう！」言うタイミングをなくしてしまいました。　いろんな仕事あるけど、何でも皆大変なんだな～～～！と思いました。

ある朝、睦雄氏がゴルフに出かけるのに朝早く起きて、私に気を使ってソ～～～ッと着替えて、牛乳温め（電子レンジ音）ピロピロ、トースター（焼けるお知らせ）チ～ン
それで私は目が覚めてるのだけど、だめ押しに、セキュリティー外さないから玄関開けた途端にブ～～～～！！「センサーが感知しました！！！！」叫んでいました。
あああ！せっかく心づかいしてくれたのだけど、パッチリ目覚めました。

我が家の裏の道をはさんだお向いさん、大きな泰山木の木、柿の木、そのほかいっぱい大木があってたくさんの枯葉が落ちますが決してお掃除しないのです。　そのまましておくと汚くなって、道行く人が平気でゴミを捨てていくようになってしまいます。私はブツブツ言いながらも汚いのがいやで掃除しています。　お掃除しようとしない家の人もおかしいけれど、道行く人も汚れた道だと本当にいろんなもの捨てていくから信じられないですよね。たばこの吸い殻、カップラーメンの食べカス、スーパーのビニール袋、ちり紙、時にはイヤラシ本、ま～～世の中どうなってるの？