« 踏み台の修理 | メイン | 何かしていないと・・・ »
今日は、レッスンを皆さんにお休みいただいて、昼間は池袋に行って続木さんと練習、午後は高円寺に戻って二人の練習、夜はピアノとの練習でした。
一日中、自分のマンドリン練習に、自分の時間を使ったわけです。
私たち、妙にナーバスになっていて、最初バッハを通したときの緊張は何だったのでしょう?
指は硬くなるし、右手は動かないし、ミステイクはするし、散々でした。
しかも今日になって、またまた新しい発見があり、「今まで何やってたの~~~?」 というところが幾つも出てくるから驚きです。今日練習して間に合ってよかった~~!という感じでした。
それは、夜になっても同じでした。
どうして人間って切羽詰らないといろんなことが見えてこないのでしょうか?
誰でも、じゃなくって、私がそうなのです。
夜の9時過ぎまで練習、その後当日の準備に、お金の準備、持って行くもの、衣裳など確認して一日が終わりました。