片岡マンドリン研究所
日記

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2008年10月19日  火災報知機

快晴、お休み、というわけで午前中はお庭の木々の散髪をしてやりました。
ピュンピュン伸びきった枝を落としたら、赤い実のなっているピラカンサスや南天がお日様にあたって綺麗なのです。
きっと、2~3日で野鳥に見つけられてあっという間になくなると思うのだけどね。
鳥たちも食糧難時代なのかもしれないですね。

まだ無事に実っている左がピラカンサス、右が南天です。まだ暖かいので真っ赤ではありません。
pirakansasu7.jpg  nanten9.jpg

午後からは雑事をしながら、スポーツの秋の放送を見まくりました。

そうそう、大事件がありました。夕食の用意をしていて、中華なべにお肉を入れたとたんに、すごい煙が上がったのですが、火災報知機が働いてしまって、ビックリ仰天しているうちに「ビリリリリ・・・・ビりリリ・・・」電話がかかってきてしまいました。
「すみませ~~ん!台所で煙が立ち込めちゃって・・・・すみませ~~ん!」
「じゃ~大丈夫ですね、直ぐ換気してくださいね。それでとまりますから・・・・」
何事もなくすんでよかったです~。
こんなに早い反応に改めて安心しました。本当は失敗なんだけど・・・・・