片岡マンドリン研究所
日記

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2007年12月27日  人形劇団プーク

今朝は、何が何でもクリスマスの飾りを片付けなければ・・・と頑張って、全部取り外しました。
私たち夫婦二人でやるのだから、エッチラオッチラ、全ての飾りの埃を払い、泥を流して、やっとこ片付けることが出来ました。これでお正月の準備ができます。

午後からは人形劇団プークの公演をプーク劇場に見に行きました。片岡の父の設計したという可愛い劇場を見学に行ってきました。
公演は「十二の月のたき火」という演目です。小さいお子さん、お母さんお父さんに混じって、見せていただきました。もう40年になろうとする劇場はいつまであるかしらね?良く見ておこうと思いました。
小さいのだけど、、照明、奈落、客席が全て本物と同じに出来ていて、きりっとしていて素敵でした。

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劇団の井上さんのご好意で、終演後お人形とお話させていただいたり、二階まで上がらせていただいたり、楽しい時間を過ごしてきました。
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こんな活動を地道に続けている方が沢山いることがとても嬉しいです。子供の心を育てる意味でも頑張ってほしいですね。大人の人形劇もとても注目です。
また、時間を作って行ってみようと思います。