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夕方から、井上泰信氏のリサイタルを聴きに行って来ました。いろんな方が見えていました。連盟の方々、作曲家、ギタリスト、そして熟年の方、マンドリン演奏を志している若い人たち、でも、もっともっといっぱいだとよかったのに・・・・ちょっと、空席が目立ちました。
そのせいでしょうか？　井上氏の演奏がなれていていいのですが、迫り来るものにかけていたように思います。「鳥肌がたつような」演奏ではなかったということです。
私の期待が大きすぎたのかもしれません。
いつも自信に満ち溢れている彼が、今日はちょっとおとなしく見えました。
こんなことをこんな所に書くと怒られちゃうかしらね？　掲示板にも書いちゃったし・・・・