2006年10月10日 20回×2年
今日は、レッスンがありぼ〜〜っとした頭の中でもきちんとできましたよ。
今日はコンクールのご報告を書きました。それを一生懸命書いたらちょっと目がショボショボしてきました。
楽しかった、そして音の嵐に疲れた、フェスティバルの2日間は明日書きます。
何でも正直に書けばいいというものでもないし、うそが無く、ありのままを報告するのはとても神経が疲れるものですね。
でも独奏コンクール20回なんてすごいですね。
ツクヅク「私も年取るわけだ〜〜！」と痛感しました。
20回×2＝40年ということになるのです。
連盟も無かったときの第1回のコンクールのことを思い出しました。
伊東尚生先生が私費を投じて、「マンドリン独奏者を育てなければ」という信念から開催されたのです。
ずっと、独奏家としてこの世に送り出していただいた感謝の気持ちを伝え、恩返しをしたいと思ってきました。
たくさんの生徒さんに囲まれている私は少しはお返しが出来たかな？と思っています。
明日書こう！なんて思っていたのですが、忘れそうなので元気出して書きました。
これで宿題終わりです。昔を思い出します。宿題って後回しにするとドンドン遅れていくものね。
ほっとして今日は良く眠れそうです。