今日は望月君の結婚式でした。
11時半までに、とにかく目黒の八芳園に向かいました。汗だくで到着しゆっくり着替えをして一心地ついてから会場にむかいました。
新婦になられた大野真紀子さんの全て手作りのテーブルコーディネイト、ご招待状、そして進行プランも全てお二人で作られたようです。
型にはまらない気さくな温かさに満ちた披露宴でした。
前半はず〜と「リベルテ」の皆さんが演奏されていました。その最後に望月君もビバルディの四季から少しマンドリンの独奏を受け持って弾いていました。
先日の合奏コンクール1位、指揮者賞は花を添えていましたよ。
会場が「ほ〜〜〜!」と感嘆の声があがっていました。
マンドリンのお客様は学生時代の友人以外は私だけでちょっと寂しかったですが、望月君のいろんな顔を見せてもらったような気がします。
会社の皆様もとても良く理解してくださっていて、本当にお二人の前途は夢いっぱいの感じがしました。
「やりたいと思ったことは必ず実現します。」という望月君の力強さを、そしていやおう無くまわりの人を納得させてしまう力を、益々感じました。
お二人のお幸せを心よりお祈りしています。
お料理もとてもおいしくて、周りの方とのお話もとても楽しかったです。
豪君・真紀子さん、素敵な記念の日にご招待くださってありがとうございました。