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午前中相変わらずレッスンしました。
午後からは、東京アカデミー合唱団（親類が団員なのです。）の演奏会を聴きに行きました。
オペラシティーコンサートホールです。ヨゼフ・ハイドンの「四季」でした。
指揮：秋山和慶、東京交響楽団、の演奏で春（35分）夏（40分）秋（35分）冬（50分）の大曲です。
演奏する人、歌う人も大変だけど、聴く人も大変です。お尻が痛くなるし、眠くなるしでした。
でも、初めて歌とオーケストラがハモるという経験をしたような気がします。
これは、ハイドンだからでしょうか？
私には良く分かりませんが、ソリストの方々の声と合唱とオケのハーモニーが素敵でした。

今日の写真は、母の日のプレゼントを写してみました。
今まで本当にプレゼントすることばかり考えていた私です。
あげる母がいなくなりました。・・・実母も義母もマンドリンの母も・・・
なんだか恥ずかしいような、嬉しいような、もう人に甘えてもいいのかな？と思ったり、ちょっと感慨深いものがありました。