今NHKテレビで放送していた、ギターの職人さんの話
3〜4万円で、大量生産でない新しいギター族の楽器を作り出す話でした。
簡単に弾き語りが出きるように開発したものなんですって・・・
安かろう、悪かろう、ではない、安くて素晴らしいものに夢をかけた人の
真剣な取り組みがすごいです。こうありたいと思った仕事振りでした。
今日啓太がきたので「比留間先生のNHKでの活躍」を調べられないか?
聞いてみました。何とか調べてみてくれるそうです。少しは解るかもしれないな?
それからヤマハホールにも行って、聴いて見ましたが、こちらは、出来たのは
昭和28年で、記録があるのは極最近のもので、あるとしたら浜松の倉庫のなか・・
と言われてあきらめました。