お正月終わりですね。
さっき森山良子さんの「涙そうそう」という歌をきいていました。
この歌ができるいきさつを聞いてからでしたのでとても心に響きました。
そして皆の中に必ず一番星の人が居るでしょう?
「自分なんて・・・」とか「自分だけ一人・・・」とか思っている人にも
必ず、どこかに応援してくれている人がいるのよ!
と言う森山さんの言葉が印象深く残りました。
今日の新聞に子守唄でなく「親守唄」を募集と言う記事がのっていました。
もういない人も、まだ健在な方も、現在病気中の人も考えて見ませんか?
感謝・励まし・想い出、何でも自分の胸のうちで歌ってみてください。
それどころじゃない!
そうだよね。でも伝えたい時には親はなし。なんて言うでしょう。