片岡マンドリン研究所
日記

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2003年12月17日  地域密着コンサート

医王病院クリスマスコンサート

まず、国分寺の駅で待ち合わせ、其処で着てきた洋服が打ち合わせ徹底せず
桜井君一人Gパンでした。「いい!いい!」という事でいざっタクシーで出発。
病院の控え室に着いたとたんに桜井君が「楽譜がない!」大変、大変、またまた
我が家のお父さんに迷惑かけて、まず楽譜の有り場所説明、FAXで送ってもら
いました。助かった〜〜〜、お父さんが外出していたら如何したかしら・・・
これで準備万端でした。桜井君、み〜〜んなばらしちゃってゴメンネ!!

病院、地域の皆さん一体となってのコンサートはお客様も患者さん、職員、お医者様
看護婦さん、そして地域の皆さんが半分ぐらいでしょうか?
演奏する人が、近所のお医者様のフルート、院長先生のフルート、理事長の文ちゃんの
お父さんが所属している男性合唱団、幼稚園の園長先生のマジック、それにマンドリン
と大変盛だくさんのプログラムでした。演奏する人も、聴く人もとても楽しそうでしたよ。

合唱団のメンバーの中に桜井君の後輩のお父さんがいたりして、これもビックリの話でしょう。
いろんなことがあるものですね。桜井君にとっては今日はいろんな事件があった日ですね。

コンサート終了後は、手作りの豚汁や商店街の皆様の差し入れがい〜〜ぱいでお腹いっぱい
ご馳走になりました。

楽しかったけど、やっぱり疲れた。今度は話音倶楽部です。練習・練習それも真剣に・・・