片岡マンドリン研究所
日記

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2003年12月16日  サトウハチロウ

今朝久し振りに寒かったですね、木枯らしがぴーぷー吹いていました。

さっき偶然みたのですが、サトウハチロウさん(詩人)の話です。
若い頃マンドリンを弾いていたそうですよ。
ひよこがね!お庭でひょこひょこ・・・・・
小さい秋、小さい秋、小さい秋み〜つけた〜・・・
お母さんの歌(これは今でもコンクールがあるようです。)
まだまだ、知らずに歌っている曲が沢山あります。
本当にやさしくて素敵な詩がいっぱいですね。
「二人でみれば、すべてのものが 美しい」彼の好きな言葉だそうです。
家族・夫婦・友人、全ての人との愛を語っているのですね。