久しぶりに続木先生にお会いしました。とても元気そうで、眼鏡をかけずに、
目をこすりながら楽譜を見ていらっしゃいました。すごいですね、眼鏡を
かけずに楽譜が読めるのだから。
そこで「比留間先生が持っていたむか〜〜しのギター(150年ぐらい前)」
を見せてもらいました。とても素敵な風合いで朴訥とした姿が魅力的でした。
きっと比留間賢八先生のものだったのでしょうね。
最近、忘れ物がとっても多いのです。チューナー・教則本・すべり止め・ピック
大きな物は分かるからおいておけますが、楽器を拭くクロスやピックは分からな
くなります。皆、自分で気を付けてくださいね。名前を書いておくとか、目印を
付けておくとかして下さい。