片岡マンドリン研究所
トリオノーボ
1976年07月01日  トリオノーボについて

1978年、片岡、続木の両名により結成され、毎年リサイタルをはじめ、IMCコンサートやサロンコンサート等で演奏活動を続けており、フルートなど他の楽器とのアンサンブルもこころみている。曲はバロックから現代まで幅広い分野より選曲し、各楽器の特徴を生かした編曲により、新しいサウンドのアンサンブルを目指している。1998年6月、トリオとしてはじめてのアルバム「さくら/SAKURA」を発表。98年6月にはドイツ演奏旅行を行い高い評価を得る