1952年 比留間きぬ子先生の門下生となりました
マンドリンを始めたきっかけは・・・
父が独身時代に初給料で買ったマンドリンが我が家にあったこと。 その楽器を10歳年上の兄が引っ張り出して、比留間先生に弟子入りし夢中で練習しているのを見ていたこと。 そして比留間先生が子供にマンドリンを教えることを夢見ていたこと。 私自身が何か音楽をしてみたいと思っていたこと。 など、いろいろなことがあり、出会いがあって始めました。